そろそろ夏休みシーズンに突入ですが、皆さんは、どのように過ごされるのでしょうか? 今月は夏休みの旅行にまつわるわが家の思い出と、旅行費用の準備方法をご紹介したいと思います。

わが家の海外旅行ハプニング…火事騒ぎに巻き込まれる!

初めて子どもを連れて海外旅行をしたのは、長女が2歳のとき。行き先はハワイ・オアフ島でした。
仕事や育児の疲れを癒そうと楽しみにしていた旅でしたが、ホテルに着いた途端、火事騒ぎに巻き込まれてしまいました。チェックインをしようと思ったら、「今チェックインはできません。危険なのでホテルから離れてください」とのこと。「えっ? やっとホテルにたどり着いたのに、いきなり火事!?」と、私はプチ・パニック!
「海外に行ったら、バックは手放さないこと」と肝に銘じていたのに、娘を抱えてホテルから離れるので必死。バックを適当なところに置いたまま、ホテルを出てしまいました。

実際には火は出ていなくて、非常ベルを誤って押しただけのようでしたが、ホテルに戻ったときには、案の定バックは行方不明に…。主人にさんざん怒られながら、ダメもとでフロントに尋ねてみると、なんと置き忘れたバックが届けられていました! お金は手持ちの小さなバックに入れて手放さなかったのですが、置き忘れたバックに入れていたカメラやパソコンなども無事生還!(届けてくれた人、ありがとう!) そんなこんなで、わが家の子連れ初海外旅行は火事騒動からのスタートになってしまいました。

旅行費用は利回りの良い旅行積立で準備

つまらない体験談を披露してしまいましたが、今夏に海外旅行を予定されている方もいますよね。赤ちゃん連れだと、荷物が多くて大変とはいえ、赤ちゃんが泣こうが、騒ごうが、外国の方々のほうが寛容だと、私は感じています。国内便に乗せる時は、泣いたら立ってあやせるように一番後ろの座席を予約したり、できる限りの気を遣ってきましたが、海外便では「赤ちゃんは泣くのが仕事」という感じで、泣いても嫌な顔をされた経験はほとんどありません。これは、私の主観によるものかもしれませんけど。

「海外のほうが気楽だから、どんどん子連れで海外に行きましょう」などと言うつもりはないものの、「行きたいけど、どうしようかなあ」と悩んでいるとしたら、「思い切って行ってみたら!」と背中を押したいなあと思います。
赤ちゃん時代の旅行は、お子さん自身に旅行の記憶は残らないとはいえ、親の記憶にはきちんと刻まれるもの。私のように記憶力が悪い人間でも、子どもが小さかったときの旅行はそれなりに覚えているものだからです。脳が若いから?なのでしょうか。

ところで、旅行資金としてわが家では、旅行会社で扱っている旅行積立を利用しています。目標額を決めて満期まで引き出せずに積み立てるタイプと、積み立ての途中で引き出すこともできるタイプの両方を利用しています。どちらも積立をしている旅行会社が扱う商品(パッケージツアーなど)にしか使えませんが、利回りなどは一般的な金融商品とは比べものならないほど、有利です。

「いつか、子どもと○○に行きたいなあ」と思うなら、旅行費用の積立を利用して、旅行費用を取り分けてしまってはいかがですか? 今年の夏は無理としても、来年の旅行費用にできるかもしれませんよ。

 次回更新は8月12日の予定です。