月刊 赤ちゃんと!

最新号紹介

表紙撮影/
Junko Yokoyama(Lorimer)

2025年2月号(2025年1月25日発行)


何もかも初めての新米パパ・ママはもちろん、2人目、3人目を育てている先輩パパ・ママにとっても役立つ育児情報満載。読みやすいサイズの中に必要なことだけがギュッとつまった、育児雑誌の決定版!

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特集

「推し活」は私を救う!?

子育て中は、つい子どもファーストになりがち。でも、自分のことだって同じくらい大切です。自分の心の栄養に……今こそ、「推し活」してみませんか?


~赤ちゃん・からだ・健康~

熱性けいれん

坂本昌彦(佐久総合病院佐久医療センター小児科医長)

赤ちゃんでは珍しくないものの、起こったら不安という声も多い「熱性けいれん」。心構えや対処法を知っておくと安心です。

■今回のお悩み「けいれんが起こったらどうしよう…」

 

 

イラスト/ノグチユミコ


とり分け離乳食で
赤ちゃんといっしょごはん

・ぶりのトマト煮

・ぶりのしゃぶしゃぶ

●2月の旬の食材
●よくある離乳食のお悩みQ&A

指導/川口由美子(管理栄養士)
撮影/Tomoko Yamane

 

 

 

すこやか赤ちゃん
~季節のお世話と過ごし方~

夜泣きとのつきあいかた

宮前尚子/東京都大田区/丸子ベビー保育園 看護師

ただでさえ睡眠不足の親にとって、夜中赤ちゃんに泣かれるのは、精神的にも体力的にもきついものです。少しでも、夜泣きを前向きにとらえてこの時期をのりきるためにできることを考えてみましょう。


イラスト/むらたさき

Mama’s Care
『母乳やミルクからの卒業』
子どものまなざし 親のまなざし 宮里暁美
『伝えたい気持ちが言葉になる』
育ちのふしぎ研究室 麦谷綾子
『かわいいものへの「声」』
おしごとMama’s Time
ESSAY
中村明花さん(料理家・モデル)
ケロポンズの 赤ちゃんとあそビクス
『らっこっこ抱っこ』
育児道を極めるパパボンド
『自治体で働く心理士のパパ』
パパの健康相談室
『血圧が高め』
パンク町田の生きるための子育て
『ツキノワグマ』
自然とともに暮らしを織りなす 里山からの手紙
『野菜も人間も一緒に育つ』
社会とつながり、支え合う ヒト・モノ・コト
『日比野設計「幼児の城」』
トコノマ石橋のかぞくとしごととバンドとわたし。

ほか ※ 一部記事が変更になることがあります。ご了承ください。


「赤ちゃんと!」とセットでいかがですか!?

(ただいま、送料をサービス中です)


『お誕生号』

生後一年間の基本的な育児知識をムック形式でわかりやすく集約しました。必要にして十分、毎日の育児の目安として役立ちます。 AB判 全56ページ 278円


『お医者さんにかかるまでに』

病気の症状別に家庭でできる処置をまとめました。いざというときにあわてない、受診の要不要がわかるポイントも掲載。 <監修/東京都立小児総合医療センター> B5判 全46ページ 432円


『保存用ファイル』

『赤ちゃんと!』1年分と『お誕生号』『お医者さんにかかるまでに』の計14冊をぴったり綴じられる専用ファイル。かわいいデザインが好評です。 縦268mm×横220mm×幅50mm 756円

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