備えあればうれいなし

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1ヵ月健診を過ぎたら外気浴を始めましょう

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1ヵ月健診を迎える時期ですね。赤ちゃんの歩みの節目で受ける乳幼児健康診査は、成長と発達が順調かを確認し、子育てを応援することを目的としています。忘れずに受けるようにしましょう。

1ヵ月健診が過ぎたら、赤ちゃんを抱っこして窓ぎわに立ったり、ベランダに出たりして、少しだけ外気浴をしてみましょう。外に出て新鮮な空気を吸うことは、ママにとってもよい気分転換になりますよ。また、呼吸がスムーズになり、そろそろ泣き声以外の声を出しはじめるので、赤ちゃんが「あー」や「くー」といったやさしい声を出すようになったら、その声をマネしたり、笑顔で「なあに︖」と返してあげましょう。このやりとりが、赤ちゃんの声を出す気持ちにつながっていきます。

監修:小児科
榊原洋一

気温の変化を受けやすいので
こまめに衣類で調節を

母乳やミルクをよく飲んでいますか︖ 赤ちゃんでも便秘をすることがありますが、いつものようにおっぱいを飲み、機嫌が良ければ大丈夫です。3~4日便が出ないときは、おなかを「の」の字にマッサージしたり、両足を持って曲げ伸ばしてあげたり、たまにうつぶせにしてあげたりすると、腸が刺激されて便が出やすくなります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調節が未熟。気温の変化を受けやすいので、こまめな衣類調整を心がけましょう。生後3ヵ月になると自分で体温をコントロールできるようになってきます。また赤ちゃんの皮膚は汗をよくかき、分泌も盛ん。石けんの泡でやさしく洗ってあげましょう。洗い流したあとのスキンケアも忘れずに。歯が生える前から、目が覚めているときにお顔にふれて歯みがきの予行練習を。


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悪露が終わるまではシャワーで済ませましょう

ママのからだは、出産後6週間ほど、悪露(出血)と呼ばれる胎盤の残りとともに出血が見られます。その間の入浴は湯船にはつからず、シャワーのみとしましょう。個人差がありますが、だいたい1ヵ月健診が終わったころには自然になくなります。体調不良で免疫が低下したり、抗生剤を服用しているときに出る、色やにおいのあるおりものは、大腸菌や溶連菌などの細菌性膣炎、カンジタ(カビ)の膣炎や外陰炎の可能性があります。かゆみや痛みをともない、膀胱炎を起こしたり、ときには赤ちゃんや家族にうつることも。早めの検査や洗浄、治療が必要ですので、産婦人科を受診してください。

監修:東京ミッドタウン
クリニック顧問・婦人科
生月弓子

あそびかたに決まりはありません。
これをヒントに自由なアイディアで、赤ちゃんとの時間を楽しんでくださいね!

 

寝て、泣いて、授乳して…新生児のころは一日じゅうこの繰り返し。ママやパパはお世話で大忙しの時期ですが、気持ちのいい朝、おっぱいやミルクを飲んでごきげんな午後、泣きやまない夕暮れ時…など、スキンシップを楽しんでみてくださいね。


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予防接種は順調に進んでますか︖ かかりつけ医と相談をしながら、計画的にスケジュールを組んでいきましょう。

1ヵ月のお子さんの推奨定期接種は…

1ヵ月のお子さんの推奨定期接種はまだありません。
これからの予防接種スケジュール確認は↓

※NPO 法人「VPD を知って、子どもを守ろうの会」おすすめスケジュールより

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※NPO 法人「VPD を知って、子どもを守ろうの会」ホームページへ

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