
カラフルフーディングでお世話になっている成瀬先生のキッチンスタジオにスタッフが潜入(?)取材!
「季節のカラフル料理」がテーマの今回は、冬を彩るごちそうをたっぷり堪能しました。
シャンパンによく合う「牡蠣とカマンベールのほうれん草包み」は、あたたかい牡蠣の甘みととろけるチーズが絡み合い、思わず見合わせてムフフと笑顔になった一品。
珍しいヤギのチーズ、抹茶塩をつけていくつでも食べれちゃうイカボールに続き、女性にうれしいヘルシーな金時にんじんのサラダ、ねぎのグラタンが登場。たくさん食べても平気ね〜♪
「豚の角煮」は、テレビの料理番組(テレビ朝日系「いまどき!ごはん」)でも取材され紹介された逸品。まろやかな舌触りが、濃厚でいてやさしい味をさらに満足させる。





最後は、成瀬先生お手製の、洋酒がたっぷりしみこんだドイツのお菓子と、ゲストのひとりが持参したいちごのケーキで締めくくり。香りひきたつ紅茶、深い味わいのコーヒーにもきっとヒミツがあるんでしょうね。
食べた、笑った、楽しんだ。この夜も、成瀬先生ご夫妻のあたたかさと友の笑顔に満たされ、素敵なひとときを過ごしたのでした。
では、第3弾をお楽しみに。
今回のパーティーのテーマは「スパイシー」と聞き、どんな辛いものが出てくるのかドキドキワクワク!
でも「スパイシー」って辛いだけじゃないんですね。日本語でスパイスは「香辛料」。出されたお料理はまさに香り豊か。もちろん見た目にもおいしかったのは言うまでもありません。料理は、まずは「目で味わう」と言われますが、色とりどりで目にもおいしかったです。目が、鼻が、舌が……大喜びでした!




お料理をいただいた後は「カラーセラピー」を受けました。
色とりどりのビンの中から好きな色のビンを選ぶと、自分の現在・過去・未来、そして本質までもわかってしまうんです。自分でもわからない、気付かない、無意識に感じていることを的確に教えてもらい、たくさんの勇気をもらいました。
「色」ひとつでいろいろなことがわかるんですね。色の力ってほんとにすごい! でも今回、いちばん感じたのは成瀬先生ご夫婦のお人柄! おふたりの心からのおもてなしに、目には見えないおふたりの「色」にとても癒されました。とっても楽しかったです。ありがとうございました。
まもなく、新しい連載が本サイトで始まります! タイトルは「同じ材料でみんなのごはん」。同じ食材を使って、赤ちゃん・幼児・大人のごはんがカンタンにつくれるレシピを紹介するコーナーです。連載では、赤ちゃんの成長に合わせた「初期」「中期」「後期」「完了期」の4レシピと、3歳児までの「幼児」、「大人」に向けた2レシピを提案。ちょっとしたアイデアで、メニューのバリエーションはぐんと広がるもの。でも、その“ちょっとしたアイデア”がなかなか浮かばないから大変なんですよね…。
そんな私たちに、目からウロコがぽろぽろ落ちるレシピを教えてくれるのが、クッキングセラピーコーディネーターの成瀬紀子先生です。肩書きにある“セラピー”という言葉に注目。成瀬先生はお料理だけでなく、色彩のチカラで目から心に元気を与える“カラーセラピー”の先生でもあるのです。素材の特徴をそれぞれ生かしたカラフルかつヘルシーな料理をつくられています。
そんな成瀬先生とはいったいどんなお方なのか…!? 気になります。
そこで連載に先がけて、先生がいらっしゃる「Come-Come(かむかむ)キッチンスタジオ」をレポート!先生の提案されるメニューも試食させていただけるとのこと。ますます楽しみです。
高層オフィスビルが立ち並ぶ西新宿を抜けた住宅街の一角に、成瀬紀子先生のスタジオはあります。成瀬先生は、新宿がもつ“せかせか”した空気とは無縁のやわらかい笑顔で迎え入れてくれました。
足を踏み入れた瞬間、色とりどりのカラーボトルが置かれた棚を発見(写真1)。こ、これは、その日気になるボトルを選ぶことで、心理状態や自分の個性を診断できるオーラ・ソーマ! 仕事を忘れてかけ寄ってしまいました。でも自分では、選ぶことはできても診断ができません。手に取ったボトルを先生に見ていただくと「創造性がある」とのこと。うーん! ほめられたみたいでうれしいぞ!
その後ひとしきりオーラ・ソーマ話に花を咲かせたところで、いよいよ試食会へ。キッチンのまわりにはすでにおいしそうな食材が並んでいます(写真2)。
やがて、ふんわりとしたカレーの香りとともに料理が運ばれてきました。
ご用意いただいたのは、「かぼちゃ」のレシピ。うち3つは、大人用の“スパイシーカレーグラタン”からアレンジしたものです。
かぼちゃとカレーの黄色がとっても鮮やか。見ているだけでハッピーな気分になります。家族みんなで食べたらきっともっと楽しいですよ。
こちらが試食させていただいたもの

ひとつひとつ味わって思ったのが、「年齢に合わせてちゃんとつくられているなあ」ということ。中期のパンプディングは、咀嚼力がなくてもいただける軟らかい食感。後期のヨーグルトサラダはペースト状なので口に運びやすく、リンゴのやさしい歯ごたえも感じられます。完了期のコロッケは、赤ちゃんが手に持って食べられるような、小さな丸いコロッケ。
自然なかぼちゃの甘さでチーズ味がアクセントになっています。パン粉のサクサクした食感で、大人でもニッコリしてしまう味です。幼児になると、香辛料も使われてちょっと大人の味。みんなこうして「食育」されてきたのかなと、みょうに納得したりして。
成瀬先生はお料理をつくる際、「添加物の入った食材は使用しない」「電磁波を使う電子レンジは使わない」ことをモットーとされています。それは先生が「人にやさしい」料理づくりを心がけているから。頭ではわかっていても、つい「便利」に負けて実践しにくいことです。でも本当はとても大事なこと。お子さんをもつ方ならなおさらです。
アトピーをもつ人へのレシピ提案も行っている成瀬先生。今後は、障害をもつ人すべてが安心して食べられる「ユニバーサルデザイン」ならぬ「ユニバーサルレシピ」開発にも取り組んでいかれるとのこと。ますますのご活躍が期待されます。
お腹だけでなく、気持ちまで満たされたひとときでした。
本連載は6月より公開です。ぜひ楽しみにしていてくださいね!
※「同じ材料でみんなのごはん」は、6月に誕生するケータイサイトにも登場。