特徴的な症状

接触性皮膚炎(おむつかぶれなど)は、尿や便の成分に刺激され、皮膚が赤く盛り上がり、かゆみを伴うものです。刺激の元になる物質に長時間接触していることが原因です。紙おむつの普及で以前に比べて少なくなりました。皮膚についた刺激のもとになる物質を、座浴などで洗い流してあげることで予防できます。重症になると表皮がむけて真っ赤になり、排便や排尿を痛がるようになります。

受診のタイミング

座浴などのケアで対処をして家で経過をみましょう。ぶよぶよとただれて、痛がるような場合は、診療時間中に医療機関へ受診しましょう。

ホームケア

活動度 外出、登園して差し支えありません
食事 普通どおりの食生活でかまいません。
ひどくなったときは、医師に処方された薬を正しく塗布しましょう。
入浴 お風呂にいれて皮膚を清潔に保つことが大切です。
その他 おしっこ、うんちのたびにおむつを替えましょう。
おしりを濡れタオルや濡れティッシュなどでやさしく拭きましょう。