特徴的な症状

自分自身の汗やその分解産物によっておこる、接触性皮膚炎(かぶれ)の一種です。 皮膚に分泌された汗による刺激だけでなく、発汗が激しいときには、細い汗腺の途中にも汗がたまり、それが皮膚の下で小さな水疱状になることもあります。 発汗の多い部分、首の下、わきの下といった汗がたまりやすい部分に赤い発疹ができます。 頻繁な入浴や、室温の調節で予防します。非ステロイド系消炎剤の軟膏で治療します。  

受診のタイミング

家で経過をみましょう。汗をよくふき取るなどのケアで対処を。  

ホームケア

活動度 外出、登園して差し支えない。
食事 普通どおりの食生活でよい。
特に必要ない。
入浴 お風呂にいれて皮膚を清潔に保つことが大切。
その他 汗をかいたら拭く、吸湿性のよい肌着にする、衣服の着せすぎに気をつける。 エアコンで室温を下げる。